元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

ドイツの大学で歴史を研究する伊藤智央のブログ。ドイツと日本に関する批判的な評論を中心に海外生活(留学や移住)の実態をお伝えしています。その際には元戦略コンサルタントとしての経験も踏まえてわかり易くお伝えできればと思います

仕事術-研究生活

留学に人生を振り回される文系研究者たち

地域研究をしている場合、その地域への留学は研究者人生においてほぼ義務です。 ただ、留学期間や形態は個々人の事情によって異なっています。 史料を収拾するために海外の大学に籍を置いて、日本に帰ってから日本の大学で論文を提出する場合もあれば、その…

フォン・リヒトホーフェンの墓標を訪ねて-「レッドバロン」と呼ばれた撃墜王

第一次世界大戦において、参戦国の中で最大の撃墜数を誇った飛行機乗り、フォン・リヒトホーフェン(Manfred von Richthofen)のお墓がドイツ・ヴィースバーデンにあります。

『ヒトラーの共犯者』所収の解説論文について

12月16日に発売されます『ヒトラーの共犯者』の解説論文「解説 グイド・クノップと歴史学―非歴史家による歴史叙述との向き合い方に関する試論」を下巻の末尾に執筆しております。

【著作リスト】本も出版しています

私が関わった書物のうち、すでに刊行されている/刊行が予定されている著作の一覧です。

『ルーデンドルフ 総力戦』出版記念―目次+本書の意義の紹介

このたび単著『ルーデンドルフ 総力戦』原書房、2015年を出版いたしました。 ここでは本書の目次とその意義を紹介しております。是非、お手に取ってご覧頂ければと思います。