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元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

大学で近代日独軍事史を研究する伊藤智央のエッセイ。ドイツと日本に関する批判的な評論を中心に海外生活(留学や移住)の実態をお伝えしています。その際には元戦略コンサルタントとしての経験も踏まえてわかり易くお伝えできればと思います。

ドイツ大学院卒業者がすすめるドイツ語辞書アプリ(Android用)

語学 語学-ドイツ語

私は基本的には電子辞書派ですが、補助的に使うために辞書アプリも入れています。

ただ私は独和はあまり必要のないので、独独を入れています。動物とかの名前だと独独辞書ではお手上げですが、それ以外だと独独のほうがニュアンスがよく伝わり、同時に頭をドイツ語漬けにすることができます。

ここでは私がよく使うドイツ語アプリを紹介します。

辞書アプリ


一般的にドイツ語も中級以上になってくると独独辞典をメインで使うのがいいでしょう。

独独辞典だと、ドイツ語により多く触れるのでドイツ語のニュアンスに慣れてくるのに加えて、ドイツ語をドイツ語で説明するといういつかは避けれては通れない場面にも準備ができます。

そのために、私も中級あたりからは独独を使うように努力していました。

辞書アプリ「Deutsch Wörterbuch/German Dictionary Offline」

そこでお勧めなのがこのDeutsch Wörterbuch/German Dictionary Offlineというアプリです。

アプリ購入画面 参考画面

利点

  1. 収録語彙が豊富
  2. 広告がない
  3. 無料

欠点

  1. 履歴機能が使いにくい

欠点は、一度単語を見て、「戻る」を選択すると元の履歴一覧ではなく、TOP画面に戻ってしまうことです。

なぜ履歴一覧に戻らないと使い勝手が悪いのか?それは、履歴機能がドイツ語学習に非常に役に立つからです。私はこの勉強方法を使うことで、たった2年の間に初心者レベルから大学入学レベル(ZOP合格)にまで一気に語学を上達させました。詳しい内容は、以下の別記事をご覧ください。

家にいるときは電子辞書を使っていますが、手元に辞書がない出先などの場合はこのアプリを使っています。

辞書の使用目的

一般に辞書の使用目的は主に

  1. 単語・言い回しを調べる
  2. 目に付いた頁を読むという読み物として
  3. 単語を覚えるための手段

と様々なものがありますが、この目的に応じて辞書の機能のどの点を重視するかが変わってきます。そして、それによって辞書選びも決まってきます。

辞書選びで重視するポイント

特定の単語を調べる通常の使い方の場合

単語を引くための普通の独独、独和、(和独)辞書選びに私が重視するポイントは

  1. 収録語数の多さ
  2. 履歴機能

の2つです。

というのは私は辞書を単語を引くため、および単語を反復して書くことで暗記するために使っているからです。

辞書を読み物のように読む場合

人によっては辞書を読み物のように読む人もいるかとは思いますがその際は別のポイントが重要になります。

例えば、私は最近、ドイツ語の語源辞典を買いたいと思っていますが、これは同じ辞典でも偶然開いた頁にある単語のうち、おもしろそうなのを読み物として読もうと思っています。

特定の単語を狙って調べるというのは、メインには使わないでしょう。

ダウンロードサイト

アンドロイド用:Deutsch Wörterbuch/German Dictionary Offline – Android-Apps

*以上では紙か電子媒体かや、持ち運びのための紙の辞書の重さなどの基準は度外視して、電子媒体での辞書に絞って書いています。

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