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元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

大学で近代日独軍事史を研究する伊藤智央のエッセイ。ドイツと日本に関する批判的な評論を中心に海外生活(留学や移住)の実態をお伝えしています。その際には元戦略コンサルタントとしての経験も踏まえてわかり易くお伝えできればと思います。

ワーキングチェアの選び方で作業効率が変わる!?おすすめの椅子タイプ5選

仕事術 仕事術-小道具

仕事をしていると、イスによって肩こりになったり、猫背になったりして首が疲れてしまい、作業効率が下がることがあります。そんな時にどのような基準で選んだイスを使っていますか。

疲れがたまるイス

私も数年前に自宅での作業用にイスを買いました。IKEA(@ドイツ)のイスです。この時は完全にフィーリングで、なんとなくカッコよさげなイスを選んでしまい、今では後悔しています。ちなみに私の持っているイスはフリーザの小型ポッドに似ているものです。(前方は脚が出るように開かれています)

ICカードダスドラゴンボール/BT2-092 恐怖の命令 フリーザ R   作業用のイス

このフリーザの小型ポッドに座っていると、上のフリーザのように猫背になってしまいます。その結果、首に負担がかかり疲れがたまりやすくなってしまいます。イスは長い時間使うものですので、おしゃれかどうかという観点からだけでなく、機能性も重視したほうがいいです。

仕事の内容と椅子タイプの相関関係

ではどのようなイスが理想的なのでしょうか?

その際に考慮すべき点は、そのイスで主にどのような作業をするのかということです。すなわち作業内容がインプット中心なのかアウトプット中心なのかで最適なワーキングチェアのタイプが変わってくるということです。

インプット中心→リラックスできるイス

インプットには、横になりリラックスできるイスが最適です。というのもインプット中心であれば机に向かう必要はないからです。インプット作業の最たる例が読書です。

そのためインプットが100パーセントでアウトプットが0の場合、究極にはハンモックが最適となります。

アウトプット中心→垂直に体の姿勢を正せるイス

しかしメモをとったり、インプットを基に文章を書く必要がある場合は机との関係が重要になってきます。

インプットの分量が多いほど、机に集中できる姿勢に自然となれるイスが必要になります。リラックス要素は必要ないので、背もたれなしのイスになります。バーにあるようなイスです。

アウトプット中心であれば、立ちながら作業してもいいのかもしれません。その場合は、スタンディングデスクもおすすめです。立ちながらアウトプット作業と聞くと疲れそうなイメージがありますが、そうではありません。 立っていると頭がさえてきて、クリエイティブな作業がはかどります。そのうえ腰痛対策にもなります。

アウトプットとインプットが半々→背もたれのついたイス

多くの人にとって、アウトプットもインプットも仕事では同等に要求されるのではないでしょうか。アウトプットとインプットの比率が半分ずつであれば、背もたれやひじ掛けのついたイスが最適になります。

作業のタイプから考える最適なイス選び

以上、作業の種類とワーキングチェアの選び方を述べてきましたが、まとめると以下のようになります。

仕事内容とワーキングチェアのタイプとの相関関係

仕事内容がインプット中心であればあるほど、体を水平にできるようなイスが適しており、アウトプット中心であればあるほど、姿勢を垂直にまっすぐにできるイスが必要になります。

是非とも次の椅子選びの参考にしてください。

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