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元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

大学で近代日独軍事史を研究する伊藤智央のエッセイ。ドイツと日本に関する批判的な評論を中心に海外生活(留学や移住)の実態をお伝えしています。その際には元戦略コンサルタントとしての経験も踏まえてわかり易くお伝えできればと思います。

100記事目で初心者が振り返るブログの難しさ

ブログ運営

2015年11月に始めて半年以上たった現在(2016年6月)、ようやく100記事目を書き上げることができました。

始めのころに書いた記事で、後になって見返してみるとくだらないものもあったので数記事ほど削除しました。ですので実質は100記事以上書いています。

はてなProにしたのが2016年5月。4月には週一の更新にもかかわらず大体一日のPVが200-300ほどはあったので、思い切って2年分契約してみました。同時に独自ドメインも取得。お金を払ったという意識から収益性も気にしだすようになりました。

ここでは100記事書いてみて感じたブログの難しさとともにこれまでの振り返りについて書いています。

100記事ブログを書きました

現在の流入と収益

まずは現在のPV数と収益についてまとめておきます。

PV数と読者数

検索流入によるPV数:500(一日)

検索流入があるので、月間PV数は最低でも15.000になります。記事も更新しているのではてブによるバズなしで20.000PV前後になります。それでも泡沫で恥ずかしい数字ですが、自分では一ヶ月に2万回見られているというのは初めのころに比べると多く感じられるので、満足ではあります。

検索流入については、独自ドメインにした一ヶ月後(2016年6月初め)に100(PVベース)から500以上に急に上昇しました。独自ドメインのおかげなのかそれとも他の原因があるのかはわかりませんが、これ以降、検索流入が安定しています。

読者数は以下の通りとなっています。

はてな:166人
Feedly:56人

*Feedlyでの読者数の調べ方についてはこの検索サイトを参照してください。
計  :222人

収益

一つあたりの収益:はてなPro数ヶ月分(アドセンスとアフィリエイト)

ドメイン費用も含めて、余裕で経費は補えています。

収益性は気にしているとはいいつつも、広告は記事上や中に入れることは控えています。自分でネットサーフィンしている際に広告が多いと嫌になるので、読者の立場に立つと今は、やはり広告はPVが30万以上になってからにしようかと我慢しています。広告の位置を変えるのはいつでも出来るので遅すぎることはないかと思います。

100記事書いて感じたブログの難しさ

ブログを継続させるということ

読者登録させていただいているブロガーの方を見ていると、ほとんどの人は始めて数ヶ月で更新が数週間に1回になったり更新停止になってしまったりしています。私も忙しい時期は週一の更新になってしまっていた時期もあります。ですので、やはりブログを継続させていくということは簡単なことではないのは身に染みています。

ネタ切れになることもあったり、ネタはあっても独自の意見でうまくまとまらないまま下書きで放置しているものもあります。

自分が書きたいことと読者が関心ありそうなことのギャップへの対応

自分が書きたいテーマと読者ウケしそうなテーマにギャップがあるときも少なくありません。図にしてみると、自分が投げたいボールと、読み手が期待しているボールが一致したときに読まれますが、毎回ストライクボールばかり投げるのは簡単ではないです。

書きたいテーマと読まれるだろうと思われるテーマが一致するところに読まれる記事は生まれる

そのために見せ球としてストライクゾーン近くにボール球を投げることもしています。

具体的に言うと、後で述べる体験発信型の記事です。検索でもなかなか引っかかりにくいですが、渾身を込めて書いているので、類似の記事からの内部リンクからやブログ自体に興味を持ってもらってサイト内回遊をしてもらったときに読んでほしいと考えているような記事になります。これによってよりブログや私に関心をもらうというのがこうした記事の存在意義です。

野球の例で言うと、ストライクばかり投げるよりもボール球を見せることでストライクが生きてくるというイメージです。

野球のイメージとブログの関係については別記事「ブログを書く行為は、ピッチャーの投球に似ている」でも書いております。

その他の感想

バズったときは落ち着かない

加えてバズ狙いは不安定な流入しか生まないので、基本は検索流入をメインに記事を書くようになりました。バズった場合、すぐPV数をチェックしてしまい落ち着きません。さらに、翌日や翌々日にはそれ以前のPV数に戻ってしまうので、やっぱりバズは一時的なものだと(わかってはいるものの)がっかりしてしまうので、バズへの慣れというものも身に付ける必要があると思います。

カスタマイズはとりあえずは十分

ブログが全くの初心者だったので、CSSという言葉も初めて聞き、0というかマイナスからのスタートでした。そのためカスタマイズに時間を取られることも多かった半面、htmlが少しずつ分かってきました。

www.ito-tomohide.com

そうしている間に、ある程度は自分で考えてカスタマイズもできるようになりました。ただ現在のところ、ある程度カスタマイズは理想的な状態にまで達したので、今後多くの時間を費やすことはないと思います。その分を記事の更新に投資しようと思っています。

記事の分類

私のこれまでの記事は大きくわけて以下のタイプに分かれるのかと思います。

  • 意見発信型
  • 情報収集型
  • 体験発信型

独自性が出せる意見発信型をメインに書いていきたいと考えていましたが、情報発信型や体験型も検索流入に強いために織り交ぜています。これが上で述べた、ボール球とストライク球の使い分けの難しさを表しています。(狙ってボール球やストライク球を投げているわけではありませんが、ボールになっても無駄にならないような球を投げようとは心がけています)

具体的にはそれぞれの型の例として以下のような記事があります。

意見発信型:

ここでは、ドイツや日本の出来事、ドラマ・映画の問題点を自分なりに整理し、わかり易く解説しております。力みすぎるあまり暴投になることもあるが、決まるとすごい球。

例:「神の国」日本と「人の国」ドイツ、住み易い国はどちらか?

情報収集型:

主に自分の体験に従って特定のテーマに関して情報をまとめております。例えば、今まで見たゾンビ映画のまとめがそれに当たります。無難でストライクが入りやすい球。

例:【完全ガイド】オススメ最新ゾンビ映画/ドラマはこれを見ればわかる!

体験発信型:

ドイツや日本で実際に体験したことを紹介しています。意見発信型と情報収集型の中間の球。

例:【実体験】ヨーロッパ旅行で騙されないためには

ブログ論とは人それぞれ

ブログ運営論をネットであさり読みすぎた点。

結局、ブログ運営論は人それぞれなんだろうと思います。ひたすら記事数を増やして成功している人は、ひたすら書くのが成功の鍵だと言いますし、質を重視して成功している人は、質が大切といいます。成功の鍵とは個々のブログのタイプやブロガーによって違うのでしょう。

ですのである程度読めば自分なりの運営論が生まれてくるため、それ以上自分から調べて運営論を読む必要はないのではないかと思います。その時間があれば、記事の更新・充実に力を注ぐべきではあったのかもしれません。

今後の目標

更新ペース

現在は週に2-3回という緩い更新ペースで書いています。

このペースを維持し、最低限週1回は更新していくことで、記事の質を維持できればと思います。もちろん毎日更新するのが理想ですが。

PV

目標PVは、2016年11月(ブログ開設一年目終了時)を目途に10万です。ドラゴンボールで言うと今はザーボンさんの戦闘力並のPV数なので、目標値はギニューの戦闘力となります。

現在 理想

ドラゴンボールヒーローズGDM01弾/HGD1-31 ザーボン R

ドラゴンボールヒーローズ GM7弾 SR ギニュー 【ミルキーキャノン】 (HG7-18) 【スーパーレア】

参照:ドラゴンボールのキャラクター戦闘力一覧

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